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2016/04/30

レガシィアウトバックにアマチュア無線機を取り付ける

携帯電話の普及で激減したアマチュア無線人口。最近長いアンテナをつけているクルマをほとんど見かけなくなりました。
自分もあんまり熱心なアマチュア無線家ではなく、なんとなく惰性で続けているんですが、特にクルマに無線機をつけることにこだわっています。
ということで、クルマを買い替えたので、無線機を取り換えてみました。
以前の車につけていたKENWOODのTM-710Dという無線機は、アイドリングストップのたびに電源が落ちては再びスイッチが入るということを繰り返すので、ちょっと問題ありということで、八重洲無線のFTM-400Dに買い替えました。
この無線機は、APRSという、GPSから得た位置情報を一定時間間隔で自動的に送信する機能を備えていて、GPS受信機も本体に内蔵されています。
あと、最近のクルマは、とにかくアンテナをつけられる場所がない。
雨どいもないしリアゲートも、取り付け可能だと思われる場所はすべてプラスティック製品で、強度とアースを取ることができません。

ということで、まず、アンテナは思い切ってドアの横にドリスビスとDIY用金具で雨どいのようなものをつくり、そこに雨どい接地用のアンテナ基台を付けました。これで、アースもきちんととることができます。
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実はこのアイデア、最近の消防指令車によくあるアンテナの設置方法からヒントを得たものです。
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消防車は下取りなんか気にしないでいいので目立つところにビス付けができますが、自家用車、特に新車ではそこまではなかなか勇気が出ませんから、少し目立たないところにビス止めしてあります。
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無線機は、バッテリーから直接電源を引き、アクセサリーと連動して動作するリレーをかまして、クルマのスイッチオンと同時に無線機の電源も入るようになっています。
無線機のコントローラの設置は、センターコンソールのエアコンの下の空きスペースしかありませんでしたので、ここに設置しました。
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空が見通せない場所に設置したことによるGPSの受信できるかどうかですが、まったく問題なく受信しているようで安心です。

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コメント

アウトバックに乗り換えたものの、いったいどうやってリグを搭載しようか、近くに相談できる仲間も店もなく、困り果てています。貴サイトを読ませていただき、何となくいけるような気がしました。たいへん貴重な情報を、本当にありがとうございました。心から感謝しています。

投稿: ゆうパパ | 2016/08/15 22:38

ゆうパパさん。コメントありがとうございます。
同好の士が少ないOUTBACK乗りの方に投稿いただいて嬉しです。
希少価値マックスのOUTBACK✖️アマチュア無線は情報が少ない最強コンビですよね。
この記事には書いてありませんが、電源はバッテリから直接とっています。
レガシィ系は代々エンジンルームと運転席との間にめくら蓋があるので、バッテリからの電源がかなり取りやすくなっています。
新車に穴を開けるのはかなり勇気が必要ですが、目立たないところに穴を開ければ下取りには全く影響しませんので、思い切って穴を開けるとよろしいかと思います。
もっと詳細を知りたいということであれば、メールで対応させていただきますので教えてください。

投稿: 加納 勉 | 2016/08/16 14:13

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